部員との待ち合わせに@ほーむいったらArchenemy入荷。

エスパーカラーの構築済みを見つけて即購入!

「隔離するタイタン」やら「彫りこみ鋼」、「」神話送り」「損ない」
など持ってなかったけどEDH的においしいカードが入ってて良い買い物でした。

コン氏と魔王(エスパー)VS魔王(緑白)もやれて、計略カードの理不尽さに一喜一憂。
かなりおもしろかった!

以下、エスパーカラー構築済みに入っていた計略カードの和訳。
学生時代以来の和訳wwww
フレーバー訳すのがかなりおもしろかった、厨二病っぽくしてみました。

MTGのテキスト、なんか表現に決まりがあるようですが、シラネwww
あと、誤訳もあるでしょうから、気づいたかたは教えてください。



scheme(陰謀カード)訳

「Embrace My Diabolical Vision」
(我が非道なる構想を受け入れよ)

この陰謀カードが実行された時、各プレイヤーは手札と墓地をライブラリーに加えてシャッフルする。あなたは7枚のカードを引き、各プレイヤーは4枚のカードを引く。

”我が構想は万民のためである。ほとんどは私のためであるが。”


「Behold the Power of Destruction」
(破壊の力を見よ)

この陰謀カードが実行された時、対象の対戦相手がコントロールする、全ての土地でないパーマネントを破壊する。



「The Pieces Are Coming Together」
(整いつつある部品)

この陰謀カードが実行された時、2枚のカードを引く。このターン、あなたがアーティファクト呪文をプレイする場合、そのマナコストは本来のマナコストに比べて②少なくなる。

”無能者は機械を組み立てるが、我は運命を組み立てる。”


「Ignite the Cloneforge!」
(複製炉に火をいれよ!)

この陰謀カードが実行された時、いずれかの対戦相手がコントロールするパーマネントのコピーであるトークンを1つ戦場に出す。

”英雄は新たに生み出すが、悪役は複製する。”

「The Iron Guardian Stirs」
(鉄巨人起動)

この陰謀カードが実行された時、4/6の無色のゴーレム・アーティファクトクリーチャー・トークンを1体を戦場に出す。


「Introductions Are in Order」
(丁寧な紹介)

この陰謀カードが実行された時、次の中から1つを選ぶ。あなたのライブラリーからクリーチャーカードを1枚探し、公開して手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切りなおす;   あなたは、あなたの手札にあるクリーチャー1体を戦場に出してもよい。

”我がしもべを紹介しよう、ほら、こわがらないで、彼女の鋏に触れてみなさい”

「All in good time」
(何事も余裕をもって)

この陰謀カードが実行された時、このターンの後に、あなたは追加の1ターンを得る。陰謀カードはそのターンには実行できない。

”まぁ、ごゆっくり。たいしたことでもないことに思いをめぐらせたまえ”

「Your Fate Is Thrice Sealed」
(決定的な不運)

この陰謀カードがセットされた時、あなたのライブラリーを上から3枚公開する。これにより公開されたカードのうち、全ての土地カードを場に出し、残りをあなたの手札に加える。

”ぐずぐずするな、マナよ轟け、そして我に服従せよ”

「I Delight in Your Convulsions」
(貴様らのけいれんを見ると心が躍る)

この陰謀カードが実行された時、各対戦相手は3点のライフを失う。あなたはこの方法で失われたライフに等しいライフを得る。

”貴様らがどんな苦痛を感じているのかちっともわからないが、とことんやらせてもらうよ”

「I Know All, I See All」
(全知全能)

(継続型陰謀は破棄されるまで表向きのまま戦場に残る。)

各対戦相手のアンタップステップの開始時に、あなたのコントロールする全てのパーマネントをアンタップする。

各終了ステップの開始時に、このターン、3枚以上のカードがいずれかの領域から墓地におかれていた場合、この陰謀を破棄する。

「Your Puny Minds Cannot Fathom」
(貴様の矮小な精神では見抜けない)

この陰謀カードが実行された時、カードを4枚引く。あなたの次のターンまで、あなたの手札の上限はなくなる。

「Nothing Can Stop Me Now」
(だれも私を止められぬ)

(継続型陰謀は破棄されるまで表向きのまま戦場に残る。)
あなたの対戦相手がコントロールする発生源1つがあなたにダメージを与える場合、そのダメージを1点軽減する。

各終了ステップの開始時に、あなたが5点以上のダメージを与えられていた場合、この陰謀を破棄する。

「My Genius Knows No Bounds」
(我が知略を阻むものなし)

この陰謀カードが実行された時、あなたはXを支払ってもよい。そうしたならば、あなたはX点のライフを得て、カードをX枚引く。

「Feed the Machine」
(歯車の餌となれ)

この陰謀カードが実行された時、あなたの対戦相手を1人対象とする。対象のプレイヤーは自分自身か、全員かを選ぶ。対象のプレイヤーが自分自身を選んだ場合、そのプレイヤーは2体のクリーチャーを生贄にささげる。全員を選んだ場合、あなたの各対戦相手は、1体のクリーチャーを生贄にささげる。

「Realms Befitting My Majesty」
(我が荘厳さにふさわしい領域)

この陰謀カードが実行された時、あなたのライブラリーから2枚までの基本地形カードを探し、タップ状態で場に出す。その後あなたのライブラリーを切りなおす。

コメント

らんボー
らんボー
2010年6月21日1:26

・・・か、かっこええぇ。

pretender
2010年6月21日1:32

今公式見てきたら・・・・

完全和訳されてましたwwwwwww時間を返してwwww

てつや@スパゲッティ・モンスター
2010年6月21日9:49

ってか日本語フルスポが1週間くらい前に出てたからある程度みんな能力知ってたという件wwwwお疲れざまーでしたwwwwwwwwwwあ、計略(scheme)カードです。

pretender
2010年6月21日15:05

計略。うん、知ってた。

厨補正でわざわざ陰謀として見た。ド派手な陰謀ってどんなよwって自分につっこんでたけど、後悔はしてない。

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